ハンター流サバイバル・キャンプ講座

猪鹿庁による、2つの実践型サバイバル講座を実施します!

インフラが止まった場所で生きる = アーバン・サバイバル。
インフラのない山野で生きる = ウィルダネス・サバイバル。

今回実施するのは、都市災害を想定した【基礎編】として「アーバン・サバイバル防災キャンプ講座」と、
奥山での緊急事態を想定した【応用編】の「ウィルダネス・サバイバル野営講座」。
地震や豪雨などの災害によって、電気・水道・ガスが突然使えなくなったらどうするのか。単独猟や登山で奥山に入り、道に迷ったり、日没までに戻れなくなったりしたらどうするのか。
そんな“イザという時”に、自分の身を守り、安全に一夜を越えるための知識と技術を、実際にキャンプ&野営をしながら学んでいただきます。

どちらの講座も、知識を聞くだけではなく、自分たちで寝床を作り、火を確保し、食事を作り、実際に一夜を過ごす超実践講座。
各講座は選択式となっており、個別での参加も可能です。
本やネットを見るだけでは身につきにくい実践的な技術を、アウトドアと狩猟に精通した猟師の立場から直接お伝えします。

【基礎編】アーバン・サバイバルキャンプ講座

開催日時 : 2026/9/19(土)12時 〜 20(日)10時

12:00 イントロダクション
 ・オリエンテーション&サバイバルの基礎概念
 ・サバイバル時、災害直後に何から手を付けるか?

13:00 防災&キャンプのための必須装備
 ・防災とキャンプに共通する必須装備
 ・電気確保。太陽光パネル&バッテリーの設置

14:00 シェルターづくり(アーバン編)
 ・各種シェルターの長所・短所
 ・テント、ツェルト、ブルーシート泊の設営
 ・段ボール、新聞紙などによる断熱法

16:00 火の確保(アーバン編)
 ・火口作りと火起こしの基本
 ・焚火の基本と安全管理
 ・マッチ、ライター、乾電池等での火起こし

17:00 水の確保
 ・水の確保(飲料水と生活用水)
 ・安全な水をどう手に入れるか
 ・トイレの確保

17:30 プチ解体教室(鳥類)
 ・貴重なタンパク源の確保として鳥類の解体を学ぶ

18:00 ジビエ&アーバン・サバイバル夕食づくり
 ・アーバン・サバイバル環境を想定したジビエ夕食会

19:30 アウェアネス(アーバン編)
 ・ブラックアウト・アウェアネス(停電時の危険予知と心得)

20:30 焚火などを楽しみながら振り返り・自由時間

21:00 【オマケ】テントサウナ体験
 ・サバイバル時にもリフレッシュを。テントサウナをご用意。
 (入るかどうかは任意です)

〜〜ジビエや焚火を楽しみながら長い夜はつづく〜〜

翌日

7:00 朝食
 ・火や水を大量に使わない朝食とは

8:00 シェルター&焚火などの撤収

9:30 ふりかえり&終了!
 ・自宅&日常での防災装備を考える

※基礎編のみ参加の方はここで解散となります。
連続して応用編に参加される方は、各自でシャワー、休憩、昼食の時間となります。

【応用編】ウィルダネス・サバイバル野営講座

開催日時 :2026/9/20(日)12時 〜 9/21(月)10時

12:00 イントロダクション
 ・オリエンテーション、装備&体調確認

12:30 地図の活用と場所選定
 ・地形図、GPSアプリの活用
 ・地図判読からの野営地の選定(野営や移動ルートの見極め)
 ・救助されるためのシグナリング

13:30 ナイフワークの基本
 ・安全なナイフの使い方
 ・ナイフハンドリング(フェザースティック、バトニング、ノッチ)
 ・シェルター用のペグの自作

14:30 ブッシュクラフトに挑戦
 ・トライポッド、ポットハンガーの作成
 ・ファイアリフレクターの作成

15:30 シェルターとトイレづくり(ウィルダネス編)
 ・サバイバル環境でのシェルター確保(地形と風を読む)
 ・オススメのタープ設営バリエーション
 ・シェルター(タープ、ハンモック、デブリハット) の設営

16:30 火の確保(ウィルダネス編)
 ・自然物からの火口と薪の確保
 ・打撃式火起こし術
 ・摩擦式火起こし術

17:30 食料の確保と調理(採集編)
 ・山中で確保できる食料の優先順位とは
 ・食べられる物を誤認する危険性
 ・タンパク源確保のため獣等の解体術と活用術

19:00 ジビエ&ウィルダネス・サバイバル夕食づくり
 ・プチ解体教室として、獣類の解体を実施
 ・狩猟採集素材と自作設備でのサバイバル夕食会

20:30 焚火などを楽しみながら振り返り・自由時間

21:00 【オマケ】ドラム缶風呂体験
 ・非常時にもお風呂に入れる技術を。ドラム缶風呂をご用意します。
 (入るかどうかは任意です)

〜〜ジビエや焚火、お酒を楽しみながら長い夜はつづく〜〜

翌日

7:00 起床、火の再生
 ・熾火から火を再生する

7:15 朝食
 ・残った食材と最小限の道具での調理

8:00 モーニング・アウェアネス
 ・自然の中での危険予知と察知能力を磨くトレーニング

9:00 撤収・ステルスキャンプの精神
 ・完全消火と原状回復。痕跡を残さないステルスキャンプ
 ・ふりかえり。非日常時&インフラが無い環境での非常装備を考える

9:30 応用編終了!
 

※スケジュールは予告なく変更となる可能性があります。

◎開催場所

郡上八幡リバーウッド・オートキャンプ場

住所:郡上市八幡町市島2426
電話:0575-62-3566

◎参加費

・1日目【基礎編】アーバン・サバイバルキャンプ講座(野営道具レンタル無し)
 :¥19,800

・1日目【基礎編】アーバン・サバイバルキャンプ講座(野営道具レンタル有り)
 :¥23,100

・2日目【応用編】ウィルダネス・サバイバル野営講座(野営道具レンタル無し)
 :¥24,800

・2日目【応用編】ウィルダネス・サバイバル野営講座(野営道具レンタル有り)
 :¥28,100

・両講座を受講(野営道具レンタル無し)
 :¥39,800

・両講座を受講(野営道具レンタル有り)
 :¥45,300

◎お申し込み

下記の申込フォームよりお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfae1-M8TIenYpnWPaH-WeP7t4lRTOffMXIn0CMglcSBQ6DuQ/viewform

定員 : 6名
参加要項 : 12歳以上(18歳未満の方は、保護者同伴でご参加ください。)

◎講師紹介

安田 大介 Daisuke Yasuda(メイン講師)

猪鹿庁合同会社・代表。岐阜県郡上市在住。
第1種銃猟・わな猟狩猟免許所持。
猪鹿庁として狩猟講座・ワークショップを数多く実施。行政、自治体からの狩猟講座の受託や、企業からのサバイバル教室の委託も請け負う。
狩猟イベントの企画・運営やキャンプ場経営などの仕事の傍ら、狩猟及び有害捕獲を行い、これまでの鳥獣捕獲数は1000を超える。
狩猟の魅力の伝達や若手猟師増加のため、狩猟関連のツアー全般の企画・運営を手掛ける。猪鹿庁のツアー部門及び獣肉販売部門を「猪鹿庁合同会社」として法人化、同社の代表を務め、半猟半Xの生き方を実践中。

白上 直也 Naoya Shirakami(ナビゲーター・サポート)

山梨県生まれ、名古屋育ち。 
16歳でアメリカへ留学し、10箇所以上の国立公園を巡って大自然に触れた経験から、自然環境への関心を深める。滞在中にはFEMA主導のCERTプログラムに参加し、救助活動・消火活動・CPR・AED・トリアージなどの基礎を学ぶ。
2006年に帰国後、友人の紹介で農家の田植えと稲刈りの手伝いを始め、繁忙期のみではあるが現在まで継続して農に関わり続けている。
2018年に初めて獣の解体を学んだことを契機に、「食」と「生」について深く考えるようになり、同時期からキャンプ・ブッシュクラフト・野外での生存技術の習得に取り組む。氷点下15℃の冬季や線状降水帯の中での野営経験を重ね、技術と知識の向上を続けている。
2023年から京都で有機農法を学び、現在は名古屋で畑を借りて実践中。
栽培と保存食づくりを通じて、できるだけ他者に依存しない暮らしを目指しながら、自然を“抗う相手”ではなく“寄り添う相手”として捉え、自然と共にある生き方を探求している。

◎参照できるサイト

【猪鹿庁ホームページ】
https://inoshika-tour.tumblr.com/202609_survivecamp

【猪鹿庁Instagram】
https://www.instagram.com/p/DclT0rGEws4/?img_index=1

【猪鹿庁Facebook】
https://www.facebook.com/inoshikatyo/posts/pfbid02bRe8eWwFBbrWDoZfmbRx1UMRudhg5g9GZMRD2UAwKEhEC8Bb3kzto36DpiSy9tXMl

◎主催

猪鹿庁合同会社

この情報をシェアする