北海道・北限のブナの森と自然を知る

北海道で自然体験活動の第一人者として活動をし続けている、「黒松内ぶなの森自然学校」の高木晴光さんにお越しいただき、北限のブナの保全を「自然体験活動」「自然学校」というキーワードで展開してきた経緯と、その中で生まれた様々なドラマを語っていただきます。そこから、これからの岐阜県で展開していく自然体験活動のあるべき姿を導き出すヒントを紡ぎ出していくのが、今回の講座の目的です。

岐阜ではブナを漢字で木ヘンに無と書いて「橅」。北海道黒松内町歌才では木ヘンに貴い(とうとい)と書いてブナと読みます。太平洋戦争末期、歌才のブナの森伐採計画されたとき、ブナの森を大切に思う黒松内の人たちがブナの森を守るために立ち上がりました。そして歌才の美しいブナは今も残ります。 高木さんはこの森のある黒松内町で、廃校とそのような経緯やドラマを生かした自然学校を営んでおり、北限のブナが残る「歌才の森」の案内もしています。

1990年代に北海道で自然学校を立ち上げた高木さんは、北海道のウィルダネスの森や川を舞台にして、多くの人材を育ててきました。それは日本の自然学校の創成期と重なり、日本中に大きなムーブメントとインパクトを引き起こしました。
そんな高木さんが行き着いた先が、 人口約2000人の黒松内町。北限のブナの森以外に天然アユの遡上する北限の川も近く、川は秋には天然サーモンも遡上します。
自然学校はもちろんですが、そんな原生の森や川の残る北海道の自然のお話が聞けるのも楽しみです。
北海道での自然学校のこれまでとこれから、70代に入った高木さんのこれからの仕事とは?いろんなとても興味深いお話が聞けそうです。

【開催日時】

令和8年11月1日(日) 10時00分~12時00分

【開催場所】

morinos (美濃市曽代88番地 岐阜県立森林文化アカデミー内)

【対象】

子どもから大人までどなたでも
※小学生以下は保護者同伴(岐阜県在住、通学、勤務の方を優先します)

【定員】

先着20名

【参加費】

無料

【その他注意事項】

室内開催のため雨天決行です。
服装: 動きやすい服
持ち物: 筆記用具

※ご注意: morinos館内には自動販売機がありません。各自、水筒などの水分を必ずご持参ください。

【申し込み方法】

下記の申し込みフォームよりお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf3nBYgsQ10qM_N6tl-hOW51N1oseZJz2hf6prQyPO9H8SqrQ/viewform

申込締切:10月24日(土)16時00分 ※定員になり次第締め切ります

【詳細を確認できるサイト】

morinos ホームページ
https://morinos.net/events/18048/

【主催】

morinos(岐阜県立森林文化アカデミー森林総合教育センター)
【運営】森の知恵 共創共同事業体

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