【会員サイト】ぎふの田舎へいこう!推進協議会

  • 各種イベント
  • 研修/講座
  • お役立ち情報
  • 農泊情報
  • 体験記
  • ボランティア派遣
  • なんでもQ&A
公式Facebookへのリンク 公式Instagramへのリンク

月刊 ぎふの田舎へいこう!通信

TOP > 月刊 ぎふの田舎へいこう!通信 > no.20 【速報】令和5年度グリーンツーリズムネットワーク大会の開催地決定!

no.20 【速報】令和5年度グリーンツーリズムネットワーク大会の開催地決定!

  • 公開済み: 2023年8月7日
  • 更新: 2023年8月7日

今年は「郡上和良&西和良」てに開催!

ぎふいな通信⑳ダウンロード
この情報をシェアする
  • Tweet
  • シェア
no.19 令和5年度総会特集
no.21 【特集】「ぎふグリーンツーリズムネットワーク大会in郡上和良&西和良」報告

メニュー

  • 各種イベント
  • 研修/講座
  • お役立ち情報
  • 農泊情報
  • 体験記
  • ボランティア派遣
  • なんでもQ&A

最新情報

  • 2023年9月29日
    あなたが所属する施設や団体の情報をご提供ください!
  • 2025年6月25日
    【参加費無料!】農泊の経営高度化に向けた課題解決セミナーの開催
  • 2025年6月20日
    【引き続き参加者を募集しています!】インバウンド向けの体験コンテンツに関する資料の掲載
  • 2025年6月10日
    令和7年度「岐阜県農泊アドバイザー派遣制度」について
  • 2025年5月30日
    岐阜でしか味わえない感動を!GIFU-DO農泊、いよいよ始動🌿

ぎふの田舎へいこう!通信

  • 2025年5月30日
    no.25 【特集】令和7年度・第1回 会員総会が開催されました!
  • 2025年3月1日
    no.24 【特集】「ぎふグリーンツーリズムネットワーク大会in揖斐川町」報告
  • 2025年3月1日
    no.23 令和6年度 ぎふグリーンツーリズムネットワーク大会 揖斐川町にて開催決定!

バックナンバー

[公式]ぎふの田舎へいこう!

公式サイト

公式サイト

ぎふの田舎へいこう!
【ぎふの田舎応援隊活動報告♪】
〈活動日〉2025年7月12日(土曜日)
〈活動場所〉飛騨市宮川町種蔵集落
〈活動団体〉種蔵を守り育む会

★種蔵棚田の石積みの草取りのお手伝いをしてきました! 
本日の応援隊の参加者は8名、総勢15名の参加者で作業を行いました。

今日は2021年以来、種蔵では久しぶりの石積み草取り作業!棚田の石積みから生えてくる草を取り除かないと景観を損ねるうえに、草の根がやがては石積みを崩してしまいます。地道ではありますが、棚田の保全にとっては不可欠な作業です。

作業場所の高台の棚田にいるのは私たちだけで、他に人も家もありません。あたりは静まり返り、草取りに熱心になりつつもゆったりとした時間が流れていました。種蔵ではいろんな団体が集まり大人数で作業するのが常ですが、今日はこじんまりとした少数の仲間たちで、終始アットホームな空気が漂っていました。
休憩中は、「種蔵を守り育む会」の幅(はば)会長から歴史のお話。正面に見える山には「隠し田」があり、縄文時代から人が生活していたことがわかっているそうです。さらに飛騨高山と富山を結ぶ越中西街道が通っており、円空や弘法大師(空海)も歩いたそうです。はるか昔の時の流れに思いを馳せました。

作業した棚田はそば畑として活用されており、近々種まきが行われます。集落内に点在する「板倉」には、昔から穀物や家財を保管していました。家が燃えても倉は燃やすな、という教えで古くは260年ほど前のものが今でも大切に残されています。
高台から車で下っていく道中、集落の景色をみんなで眺めながら、参加者さんの「本当にいいところ。生きててよかった。」というしみじみとした呟きが聞こえてきました。大げさではなくそう思える瞬間があること。いつも私たちに豊かさをもたらしてくれる、種蔵の景色と人々に感謝です。

〈参加者の感想〉
・夏の種蔵に初めて来ました。自然の美しさに改めて感激しました。
・種蔵は保存すべきすばらしい所。
・また、きます。

最後の方に載せている写真は棚田のビフォーアフター。すっきりとした石積みの様子がなんとなくわかるでしょうか?
活動に参加していただいた皆様、ありがとうございました!

担当 河合

★★今後のぎふの田舎応援隊活動ついては、下記のページにてご確認ください
https://gifu-inaka.pref.gifu.lg.jp/ouentai/1205.html
★ぎふの田舎応援隊への登録については↓
https://www.pref.gifu.lg.jp/page/15388.html
#ぎふの田舎応援隊 #ぎふの田舎へいこう #ぎふいな #ボランティア
【ぎふの田舎応援隊(棚田応援隊)活動報告♪】
〈活動日〉2025年7月13日(日曜日)
〈活動場所〉六ノ里地区の田んぼ/郡上市白鳥町
〈活動団体〉六ノ里棚田米生産組合

★六ノ里棚田にじいろプロジェクトの草刈りのお手伝いをしてきました! (田舎応援隊と同時開催)
 本日、六ノ里の棚田で草刈り活動を行いました。今回は、田舎応援隊の皆さん、そして東海学院大学の学生さんと合同での作業となり、朝から総勢30名以上での活動となりました。
 厳しい暑さの中での作業ではありましたが、時折心地よい風が吹き抜け、私たちを癒やしてくれました。刈払機を使う皆さんは、慣れた方が多く、黙々と作業を進めてくださいました。その集中力と手際の良さには目を見張るものがあり、「もう終わり?まだまだやれるよ!」という声も聞かれるほどでした。
 これだけ多くの皆さんが一生懸命に取り組んでくださったおかげで、圧倒的なマンパワーで作業は順調に進み、昼前には予定よりも早く草刈りを終えることができました!

 6月に田植えを終えたばかりの稲は、青々と生い茂り、順調な成長を見せています。特に目を引くのはイラスト田んぼです。今年は、黒稲、黄稲、赤稲、白稲、そして黒米の5種類の稲が使われており、白尾山と六ノ里を流れる牛道川をイメージしたデザインが田んぼに浮かび上がっています。皆さんの頑張りが、この美しい棚田の風景と豊かな実りに繋がることを実感しました。稲刈りは9月末を予定しています。
ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました!

〈参加者の感想〉
・今後も自分にできることがあれば、よろこんでやりたいです
・田んぼもアートなら草刈りもアートだ
・農地の保全や地域の人の努力、文化に興味があり、少しでも役立ちたい

 今回の活動が、単なる作業にとどまらず、地域の魅力や文化への理解を深めるきっかけになったことを嬉しく思います。地域の方々と都市部からの参加者、そして若い学生さんたちが一体となって作業する姿は、まさに「にじいろプロジェクト」が目指す、美しい棚田を守りながら、地域の人々と都市の人々が交流し、共に地域の未来を創造していく、まさに「彩り豊かな」取り組みだと感じました。
担当 土井

★★今後のぎふの田舎応援隊活動ついては、下記のページにてご確認ください
https://gifu-inaka.pref.gifu.lg.jp/ouentai/1205.html
★ぎふの田舎応援隊への登録については↓
https://www.pref.gifu.lg.jp/page/15388.html
#ぎふの田舎応援隊 #ぎふの田舎へいこう #ぎふいな #ボランティア #棚田応援隊
2025.07.13 郡上市白鳥町六ノ里地区で活動中です。
#ぎふの田舎へいこう #ぎふの田舎応援隊 #棚田応援隊 #ボランティア #郡上
【岐阜だより♪】
☆地域連携型!『オーガニック野菜ピックアップサブスク』始めました!in瑞穂市

瑞穂市の「みんなの笑顔を守る会 瑞穂支部 Mizu-tama」さん企画運営のもと、「オーガニック野菜ピックアップサブスク」が毎週水曜日に実施されています。
各地で仕組みを作っていける、画期的な取り組み!ぜひご覧ください。

※オーガニック野菜ピックアップサブスクは利用者として利用するだけでなく、同じようにやってみたい!という地域があれば仕組みを広げていくこともできます。
ご興味ある方、ぜひお問い合わせください。

【ピックアップサブスクとは?】
農家さんが野菜置き場に野菜を届け、利用者さんはお好きな時間に取りに行く(ピックアップ)。

配達・仲介料コスト不要、
☘️規格外の野菜の利用で、買う人にはお値打ち♡
☘️売る人には手数料なし!規格外お野菜の行き場にもなり価値あるものと知ってもらえる♡
☘️野菜置き場の協力者にとっても、地域で顔の見える関係性ができる♡

みんながHappyになれる地域連携スタイルです!

【かんたん!受け取り方法】
毎週水曜日に1000円分の野菜を野菜置き場(高木デイサービス(瑞穂市古橋1123-1))に取りに行きます。
※マイバッグをご持参ください。

【時間帯】
毎週水曜日12時~20時、
水曜日を逃しても、木・金・土9時~20時でもOK!
ご家族の方でもOK!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さらに!
瑞穂市役所での有機農産物マルシェで大人気!の「200均一野菜」販売コーナーもあり!

ちょい足し買いもOK
単品のみの購入もOK

大きな流通ではないけれど、地域コミュニティに貢献できて、地域の方々に、有機農業で育てた大地の栄養たっぷり、美味しい大人気のお野菜を食べていただける✨

食べればその美味しさが分かります。野菜は生でも蒸してもうまみがある。調味料は使用するなら少量で十分。素材が良ければ、料理も美味しくなる!

しかも!!
この仕組みは、他地域でもつくれます✨
野菜置き場、農家さんがいれば始められる!

この取り組みによって、有機農産物の消費が増え、地域の有機農家を増やし、有機農業の農地を増やし、子どもたちの未来のために環境を守り、食育を向上させ、人々の心・体、そして未来の地球を守りましょう✨

うちのまちでもやってみたい!
そんな方のお声もお待ちしています!!

みんなで始めよう!!
地域連携型『オーガニック野菜ピックアップサブスク』

※オーガニック/有機とは栽培期間中化学農薬化学肥料不使用の意味で、有機JASではありません。

【お問い合わせ先】
みんなの笑顔を守る会瑞穂支部 Mizu-tama
minnanoegao.gifu.mizuho@gmail.com

【詳細が分かるHP】
みんなの笑顔を守る会 瑞穂支部 Mizu-tama 公式HP
https://minnanoegaomizuho.wixsite.com/main

ワンオーガニックマルシェみずほ Instagram
@oneorganicmarche.mizuhoingifu
https://www.instagram.com/oneorganicmarche.mizuhoingifu/

【企画運営】
みんなの笑顔を守る会 瑞穂支部 Mizu-tama

◉お申し込み、その他の詳しい情報は以下のページをご確認お願いします
https://gifuina.com/inaka_experience/p-13181/

◆◇◆イベント情報盛りだくさん◆◇◆
その他の情報は下記HPでチェックしてくださいね!!
https://gifu-inaka.pref.gifu.lg.jp/news_list.html

 #グリーンツーリズム #農泊 #ぎふの田舎へいこう #ぎふグリーンツーリズム #瑞穂市 #有機栽培� #無農薬野菜 #自然農 #オーガニック #安心食材 #オーガニック野菜 #sdgs #地産地消 #まちづくり
Instagram でフォロー

運営団体

一般社団法人 ぎふの田舎へいこう推進協議会

「ぎふらしい」「ぎふならでは」のグリーンツーリズムの 実現のため130を超える団体が加盟する協議会です。

お問い合わせ

入会案内

当サイトへの情報掲載

〒501-4307
岐阜県郡上市明宝二間手606-1
郡上市役所明宝庁舎内

TEL: 0575-87-0128/FAX:0575-87-0131

公式Facebookへのリンク Facebook 公式Instagramへのリンク Instagram

会員規約 /  個人情報保護方針

© 2025 ぎふの田舎へいこう! .